2ヶ月で准看護学校に合格した僕が教える100%合格する『准看護学校入学方法』

どうも、准看護師のNao(@darui_Nao_)です!

今回は准看護学校に100%合格する方法を教えます。

そんなうまい話があるのか?ということですが、一つだけ僕が知っている方法があります。

それは、ウラの推薦枠を使って入学するという方法です。

不正入試?と思われる方もいるかも知れませんが、それに近いかもしれません。

そのため、ここからは自己判断で正しいかどうか判断してください。

最後に僕の意見も伝えたいと思います。

それでは解説してきます。

ウラの推薦枠って何?

僕が通っていた准看護学校にはウラの推薦枠というのがありました。

これは准看護学校が設けている一般的な推薦枠ではありません。

病院に勤めている看護助手が准看護学校に合格するために設けているものです。

これを便宜的にウラの推薦枠ということにします。

ウラの推薦枠で受験さえすれば、間違いなく合格します。

このウラの推薦枠というのは普通の推薦入試とは違い、一般受験者と混じって受験していることろがミソです。

つまり、ウラの推薦枠というのは一般受験で入試を受け、はじめから絶対に合格することが決まっています。

言ってしまえば、出来レースですね。

しかしウラの推薦枠を利用すれば、間違いなく合格できます。

なぜこのような仕組みがあるのか?

僕の推察が混じっていますが、解説してきますね。

どうしてウラの推薦枠があるの?

結論から伝えると、病院が看護師がほしいから、です。

世の中、看護師不足です。

看護職、最大27万人不足 厚労省推計 2025年、都市部顕著

こちらの東京新聞からの記事からも分かるように、今後ますます看護師の需要が増えていくでしょう。

看護師がいなくなると、病院がまわらなくなります。

看護師不足の世の中どうするのか?

病院で看護師育成すっぞ!ということです。

さらに病院は准看護学校とタッグを組み、ウラの推薦枠というのを設け入学する、というのです。

ここだけだと准看護学校側に何もメリットがあるように思えませんが、一つあります。

実習先の病院の提供です。

実習先として病院を使っていい代わりに、ウチの看護助手を何人か入学させてよ、ということです。

これでお互いWINWINですね。

しかし、こんなことは公にすることはできません。

なぜなら、ウラの推薦枠を使って入学する人は、一般受験生と一緒に受験するからです。

まじめに一般枠で受験しても、その一般枠が減っています。

倍率は3倍〜4倍でも、ウラの推薦枠で決まった枠を除けば、実際の枠は6倍〜7倍の可能性もあります。

実際に僕のクラスメイトには1/3以上はウラの推薦枠で入学した生徒でした。

こんなことが公にあると知れ渡れば、大きな問題になることは間違いないです。

僕は一般で受験し合格しました。准看護学校に通い、クラスメイトに話を聞いてそのウラの推薦枠があることを初めて知りました。

どういった病院にウラの推薦枠があるの?

ここまで読んでカンの良い方なら分かると思います。

それは、准看護学校の実習先の病院です。

病院は看護師がほしい。准看護学校は、実習先がほしい。(もしくは病院側と円滑にできるようにしたい)

そういう両者の思いが重なり、こういうウラの推薦枠がある、と僕は理解しています。

ウラの推薦枠の存在理由や利用することで確実に入学できるというのが分かっていただけたかと思います。

ではここからは、ウラの推薦枠を利用する上でのデメリットになりうることも紹介しますね。

ウラの推薦枠のデメリット

ウラの推薦枠ですが、これは各病院で何名をウラの推薦枠で入学できる人数が決まっています。

僕の通っていた准看護学校では、各病院に2名〜4名ウラの推薦枠で入学した生徒がいました。

また、多数受験者がいる場合、ウラの推薦枠内に入るために病院内で学業テストが行われるところもあったとクラスメイトから聞いています。

その順位で推薦枠に入れるかどうか決まって、必死に勉強したそうです。

決してウラの推薦枠をもぎ取ることが、簡単なわけではありません。

また、入学してからが大変です。

病院も人手不足です。学生だろうと働き手です。

学生をギリギリまで働かせます。

僕はそこまで厳しくない病院で看護助手をしていましたが、ウラの推薦枠で入学した病院の看護助手は早出で病院に行き、その後准看護学校の授業を受け、終わったら戻って病院で仕事をし、土日は夜勤というひどい生活をしていました。

(何人か耐えきれずやめていく人もいました…)

また、病院にはお礼奉公というのがあります。

学校に通わせ学費をチャラにする代わりに、何年か働いてもらうで、という制度です。

お礼奉公は、だいたい3年〜5年が多いようです。

そして、だいたいそのお礼奉公期間中、かなりこき使われるということです。

仕事も色んな仕事を押し付けられる、シフトの融通がきかない、有給を勝手に入れられる…

ウラの推薦枠がある病院ってつまり、ブラック病院なんですよね。

ここが怖いウラの推薦枠

  • ウラの推薦枠の数が決まってる。ウラの推薦枠がある病院で働けば必ず枠に入れてもらえるわけではない
  • なんだかんだ受験勉強も必要な場合がある
  • 入学してからが大変
  • 仕事と学校と勉強以外なにもできなくなる
  • 卒業して准看護師として働き始めても大変
  • お礼奉公長すぎる
  • こき使われる、シフトの融通がきかない、有給勝手に入れられる
  • ウラの推薦枠がある病院=ブラック病院

まとめ:僕のウラの推薦枠に対する考え方

最後に僕の考えを伝えますね。

僕は准看護学校や病院を否定するつもりもありません。

ウラの推薦枠の仕組みは別に批判的でもありません。

すべての准看護学校にこのウラの推薦枠があるのかは知りませんし、現在の准看護学校にあるのかも分かっていません。

僕がこのウラの推薦枠をオススメできる人は、全然合格できなくてどうしても准看護学校に入学したい!という強い思いがある人のみが利用するならいいと思っています。

僕はやっぱり普通に推薦入試、社会人入試、一般入試で堂々と受験して合格するのが一番だと思います。

なぜなら入学後、卒業後の生活の質に違いが出るからです。

准看護学校卒業した先も見据えて行動できると楽しいですよ。

僕は2ヶ月の勉強で受験して准看護学校に合格しました。

計画をもって勉強に取り組めば筆記試験はいけると思います。

まずは一般受験で合格めざして、准看護学校試験頑張っていきましょう!

コツコツ頑張っていきましょう!

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